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*英語で(こんにちは)
積水ハウスで契約中のきむたむ夫婦です。
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数多くある家づくり系ブログの中から、
きむたむ夫婦の「Blog:ゼロから始める家づくり生活」に来て頂きまして、ありがとうございます!
このブログは、大手HMで注文住宅を建てるには低予算の私達がデザイン性と性能にもとことん拘った良い家を建てる!!
そんな理想を実現させるため「副業で家を建てるぞ!」をテーマに副業を成功させて、最高の家づくりを目指していくブログです!
また、これから家づくり計画を始める方に向けて、私達が家づくりを進めていく過程で経験した事、感じた事など少しでも『ためになる情報』もお伝えしていきたいと思います。
家づくり計画をしている人なら誰しもが「家づくりを失敗・後悔したくない!」っと思いますよね!?
そこで、InstagramやYouTubeと言ったSNS、または家づくりブログを読んでみたりして、情報収集をしていると思います。
そう言った情報収集も大事ですし、きっと役立つと思います!
そんな熱心に家づくりを考えている方には是非、実際に入居されている家を体験し、そこに住まわれている施主様から直接お話を聞ける『実例見学会』をオススメしたいです!
ただ、
- 知らない人のお家にお邪魔するのは気を使うなぁ…
- 人見知りだけど、大丈夫かなぁ…
- 何を聞いたり、見たりしたらいいのか分からない。
このような事を思っている方もいるのではないでしょうか。
そんな事から「実例見学は行くべきかなぁ?」と迷われている方も少なからずいらっしゃると思います。
また、家を見るなら各ハウスメーカーの展示場に行ったらいいのでは?っと思われている方もいると思いますが、住宅展示場に行くのはあまりオススメしません。
なぜなら、住宅展示場は良く見せる為にオプションだらけだったり、そもそも建物が大きかったり
普通の人では建てれないような仕様になっているので、特に参考にならないからです。
また住宅展示場に行くリスクもありますので、それはコチラ⇩⇩⇩の記事から合わせて読んでみて下さい。
そこで!今回は、実例見学会を7邸見学した私達が実例見学会を行くべき理由について話していきたいと思います!
\ 実例見学会に行った時の記事一覧はコチラ /
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積水ハウスの実例見学会|『シロノイエ』~ トイレが1つのお住まい ~
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積水ハウス実例見学会 延床面積26坪のお家
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【建売物件 後半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【建売物件 前半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【3邸目 後半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【3邸目 前半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【2邸目 後半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【2邸目 前半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【1邸目 後半】
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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【1邸目 前半】
- 実例見学会に行くべき理由。
- 見るべき、聞くべきポイント。
- 手土産は必要!?
- 実例見学会で気をつけるコト。
この記事を読めば実例見学会の大事さが分かって、実際に実例見学に行くと家づくりの失敗・後悔が0に近づけれるかもしれません。
ちなみに、私達は実例見学会に〔行く前〕と〔行った後〕では考えが変わった事がたくさんありました!
それは何なのかはコチラ⇩⇩⇩の記事を合わせて読んでみて下さい。
実例見学会に行くべき理由。
私達が思う実例見学会に行くメリットは4つあります!
実際に住んでいる施主様のリアルな意見を聞ける。
これに関しては、住宅展示場では絶対に聞けない事なので、実例見学に行く1番のメリットではないかと個人的には思ってます!
実際に住んでみて、「やってよかった事」や「後悔している事」などリアルな意見を聞ける貴重な機会になると思います。
住宅展示場では分からないリアルな大きさや仕様を見れる。
住宅展示場は人が住む想定のされていない、ただただ来客者に良いイメージを持ってもらう為に作られた建物に過ぎません。
豪華でオプションだらけで無駄に広い…そんな展示場を見てもあまり役には立ちません。
展示場のイメージで家づくりをすると理想と現実に差があり、思っていた理想の家とは全然違う・・・となる恐れがあります。
その反面、実例見学は理想と現実のギャップが生まれにくく、大きく違うという事はそこまでないのではと思います。
実例では標準仕様の物が多く使われていたり、建物の大きさもリアル感がありますので、イメージがつきやすいかなと思います。
高断熱(Ua値)、高気密(C値)と言った数値だけだと分からない事を実際に肌で感じて体感できる。
「Ua値は0.4、C値は0.5なので、とても快適な家ですよ!」といくら言葉で言われても、それがどれぐらい快適なのか分かりませんよね。
また、「無垢床は肌触りが良くて樹種によっては暖かく感じますしオススメですよ!」と言われても実際に触ってみて体感してみないと分かりません。
どちらも、やはり実際に体感して肌で感じてみて初めて良さが分かると思います!
担当者さんが今までどんな家をどんな想いで作ってきたのかが分かる。
担当になった方が今までどんな家づくりをしてきたのか気になりませんか?
自分達の理想と近い家を作っているのか、はたまた理想より遥かにすごい家を作っているのか。
家づくりに対してどれだけの想いで取り組んでいるのか。
優秀な担当者さんは、私達から実例見学したいです。と言わなくても、ある程度の要望や予算を聞いた上で私達に合いそうな実例見学を担当者さんの方から進んで案内してくれます。
そんな優秀な担当者と出会えたら最高ですよね!
私達は出会えたので最高です♪
ですが、中にはそもそも案内できる家が無い営業マンもいます。実際に私達はあるハウスメーカーの担当者に
○○さんが担当した家を実例見学したいです。
とお伝えしました。すると
コロナの事もありますし、動画や画像でも大丈夫ですか?それで良ければ施主様に確認してみます。
本当は実際に見学したかったのですが、この時はコロナの事もあったので、動画と画像でも大丈夫です。と了承しました。
ですが、一向に動画や画像は送られてこず…
久しぶりにお会いした時でさえ、忘れているのか実例見学の話はなかったです。
私の予想ではありますが、恐らく案内できる実例物件が無いのかなぁっと思っています。
その時点で、私達の求めている優秀な担当者ではないと思い、そのハウスメーカーは候補から外れました。
このように、実例見学を通して優秀な担当者か、そうでは無いかがある程度分かったりします。
実例見学会に行くと、こんなことまで分ってしまうんですね!
実例見学会で見るべき、聞くべきポイント
実例見学会は、実際に住まわれている施主様からリアルな意見を聞ける貴重な機会なので、
ただただ、何となく見学するのではなく「どう言った所を意識して見学しようか」「どんな質問をしてみようか」これらを事前に考えて見学すると、より一層得られる事が多くなりますし、
いざ、担当者さんから「何か質問はありますか?」と聞かれても困ったり、戸惑ったりせずにスムーズに質問が出来ます。
そこで、私達が思う「見るべき・聞くべきポイント」をいくつか紹介したいと思います。
「見るべきポイント4つ」
- 土地、建物ともに広さは十分かどうか?
- どのように光を取り入れているのか?
- 遮音性はどうか?
- 床材はどのような素材を使っているか?
「聞くべきポイント6つ」
- こだわったポイント(お気に入りポイント)
- 後悔ポイント
- コストダウンする為にどう言った工夫をしたのか?
- ハウスメーカーを選んだ決め手は?
- 光熱費はどれぐらいかかっているか?
- 年中、快適に過ごせているか?
それでは、順番に解説していきたいと思います。
見るべきポイント
土地、建物ともに広さは十分かどうか?
私達の場合は予算の関係もあり、土地も建物も比較的コンパクトな家づくりを考えています。
また、都心部で建てれる予定の方だとコンパクトな家づくりを計画されるのではないかな~と思います。
なので、コンパクトな家づくりを考えている方は特に、計画している似たような大きさの実例見学会に行っていただきたいと思います。
例えば…「LDKはこれくらいの広さあれば十分だなぁ」とか「子ども部屋は4畳くらいでも大丈夫そう」とか
逆に、「想像していたよりも狭いなぁ」や「車は2台置きたいからこの土地の広さより、もう少し広い方がいいかな~」とか
このように自分達はどこまで許容出来るのかを知って計画していくと、「もう少し広い方がよかったなぁ、狭くてもよかったなぁ」と、いったような失敗・後悔は減らせるのではないかと思います。
どのように光を取り入れているのか?
私、個人としては「南向きがいい」とか「北向きは嫌だ」とか方角に関して拘りや知識・興味が無かったので、あまり意識して見ていなかったのですが、
やはり、方角が気になる方が多いと思います。特に北向きは日当たりが悪くて暗そうなイメージがあるのではないでしょうか。
しかし、優秀な担当者・設計士なら土地に合った建て方を提案してくれます。
私達は色んな土地条件のご自宅を見学させてもらいましたが、世間一般的に人気で良いとされている南向きのお家は、ほぼ無かったのです。
ですが、どのご自宅も暗いと感じた家はありませんでした。
それはなぜか!?室内に光を取り入れるために様々な工夫されているからです。
例えば…
吹き抜けを利用して光を取り入れ壁に反射させて、間接的に室内に光を取り入れたり、天窓を設けて光を取り入れたり。
要するに、どんな土地でもあっても優秀な担当者さん&設計士さんならばどうにかなる!どうにかしてくれます!
なので、もし北向きなどに建てたお家を見学に行った時は、どのような工夫をして光を取り入れているのか確認してみましょう。
遮音性はどうか?
もし、家の前に大きな幹線道路があったり、電車が走っているような場合や近くに公園があって、子ども達の遊んでいる声が聞こえてきそうな立地に建つお家を見学しに行く事があれば、
外部からの音はどれぐらい聞こえるのか?静かなのか、うるさく感じるのか。
少し意識して外部からの音を聞いてみて下さい。
床材はどのような素材を使っているか?
「床材は特に拘りがなく、何でもいいしどれも同じ。」そう、多くの方々が思っているのではないですか!?
私達も実例見学会に行くまでは同じような考えでした…家づくりをする上で
床材は何にしようかなぁ~
なんて考えもしませんでした。なので、床材の優先順位はダントツの圏外。
ですが、床材はどのような素材を使っているのかが、とても重要です。
私達は実例見学会で初めて『無垢床』という物を知り、出会いました。
無垢床の良さを実際に体感し、実例見学会で床材の大事さを学びました。
そこから、私達の中で家づくりをする上で床材の優先順位は圏外からTOP3に急上昇!!
床材なんて何でもいい。と思われている人は、是非とも無垢床を採用している実例見学会に行っていただき、実際に肌触りや本物の木の温もりを感じてほしいです。(靴下越しでも違いが分かります。冬場に体感するのがオススメです。)
きっと、床材に対しての考え方が劇的に変わるはずです!!
担当者さんに無垢床を採用している実例見学会に行ってみたいです。と、お願いしてみましょう!
聞くべきポイント
こだわったポイント(お気に入りポイント)と後悔ポイント
この2つは、私達が実例見学会に行った時に必ず質問することです。
特に後悔ポイントは本当に聞く価値があり、貴重な意見をアドバイスしていただけますし、
これから家づくりをする方にとっては、有益な情報をゲットできます。
そうは言っても後悔ポイントなんて聞きづらいし、聞いてもいいものなの?
と、思った方もいると思います。
私達の経験上、今まで後悔ポイントをお聞きして嫌な顔をされたり、気まずい雰囲気にはなった事は無く、皆さん快く答えて下さったので、聞いてみても大丈夫だと私は思います。
もちろん、すべての方が100%大丈夫で快く答えて下さるとは限らないので、その場の雰囲気を読みながら大丈夫そうなら聞いてみるのがいいかもしれませんね。
コストダウンする為にどう言った工夫をしたのか?
家づくりを計画されている、ほとんどの方が予算に限りがあると思います。
やりたい事を全て叶えられる程の予算があればいいのですが・・・現実は厳しいですよね。
ですが、なるべくやりたい事を1つでも叶えたい!その為には色んな工夫してコストダウンをしていかなければいけません。
そこで、家づくりの先輩方に「どう言った工夫をしてコストダウンしたのか」を聞いて参考にさせていただきましょう。
選んだハウスメーカーにした決め手は?
この記事を読んで下さっている方の中には、まだハウスメーカー選びで迷っている…と言う人も多いはずです!
そこで施主様にどう言った所が良くて、最終的に何が決め手になったのか!を聞いてみるのもいいかもしれません。
検討しているハウスメーカーの良かった点が聞けたり、担当者さんの良いところが聞けるので
ハウスメーカー&担当者さん選びをする上で、1つの判断材料として参考になるのではないでしょうか。
コチラ⇩⇩⇩の施主様は担当者さんが決め手になったそうです!
光熱費はどれぐらいかかっているか?
実例見学に伺った家が高性能住宅(長期優良住宅・ZEHなど)の仕様だった場合、光熱費はどれぐらいかかっているのか?質問してみましょう。
「高性能住宅なら光熱費は、ほぼほぼかからない!と聞くけど、本当なのか!?」そんな疑問を抱いている方は是非とも施主様に聞いてみて、リアルな意見を教えていただきましょう。
私達もコチラ⇩⇩⇩の実例見学会の時に、質問させて頂き施主様がしっかり答えて下さりました。
年中、快適に過ごせているか?
高性能住宅だった場合、1年通して快適に過ごせれているか?特に、夏や冬はどうなのか質問してみましょう。
私達はコチラ⇩⇩⇩の実例見学会で「今の家はこんなにも快適なのか!?」と衝撃を受けました。
実例見学会に行く時、手土産は必要!?
実例見学会に行く時に手土産は必要なのかなぁ…
このように迷われている方いませんか?
私達も最初、手土産は持って行った方がいいのか迷いました。
ネットやYahoo知恵袋で、実例見学会に手土産は必要なのかと調べてみたこともあります。
その結果、「手土産は必要ない」と言う人もいれば、「気持ち程度の手土産は持って行った方がいい」という意見もありました。
「必要ない」と言う人の意見としては、実例見学会をするにあたって建築会社側から施主側に何かしらのお礼をお渡ししている場合が多いので、さらに見学者側からのお礼は必要ない!そう言ったご意見でした。
なので、手土産が必要かと言われると必ずしも持って行かないとダメと言う決まりはないと思います。
ちなみに、私達は全ての実例見学会で手土産を持って行きました。
私達の考えとしましては、私達の実例見学会の為に貴重なお時間を頂き、準備もして頂きます。
なので、「お礼の気持ち」と「本日はよろしくお願いします。」と言う気持ちを込めて手土産を持参しました。
もちろん、考え方は人それぞれあると思いますので、持って行かないからマナー違反とか持って行くのがマナーなど決められた正解はないので、各々の判断でいいと思います。
最後に1つ、私達が困ったというか少し気まずいなぁとなった経験を紹介したいと思います。
それは、見学者が数組いた場合です。
私達だけが手土産を持参していて、他の方は持って来ていなかったと言ったパターンがありました。
この時は他の見学者の方に気を遣わせてしまい、何とも言えない申し訳なさがありました。
見学者が自分達だけなら気兼ねなく手土産を持参でしますが、複数組が参加する実例見学会の場合は手土産を持参するか悩ましところです。
見学者が自分達だけなのか、複数組いるのかで判断は変わってくると思いますので担当者さんに事前に確認していた方がいいかもしれませんね。
実例見学会で気をつけるマナーのこと
実例見学会は、施主様が実際に住まわれている大事なご自宅です。住宅展示場とは違います!
なので、見学時に気をつけるべきマナーや注意点を私達なりの考えでご紹介します。
時間厳守
施主様に貴重なお時間を頂いていますので、時間厳守は当たり前のことですね。
何かしらの致し方ない理由で遅れてしまったり、行けなくなった場合はできるだけ早めに担当者さんに連絡しましょう。
建物(特に壁・床)や家具など傷つけたり、汚さないように注意する。
見学時は、壁に何か物をぶつけたり、床に物(スマホなど)を落として傷つけてしまうような事が起こらないように細心の注意を払いましょう。
また、見学途中で喉が乾いて何か飲まれる場合も考えられます。(特に夏の場合は)その時にも、飲み物をこぼして床を汚してしまわないように注意しましょう。
中にはお子様連れで見学される方もいらっしゃると思います。
そのような方は見学会だけに夢中になってしまわないように気をつけて、お子様から目を離さないようにしましょう。
写真撮影を勝手に撮らない
見学者の中には、何かのツアーや展覧会と勘違いされているのか、施主様に何の許可も取らずに勝手に写真撮影される方もいるそうです。
この記事でも何度もお伝えしていますが、実例見学会はあくまで施主様個人のお住まいです!
それを勝手にパシャパシャ写真撮影していると施主様からすれば、いい気持ちにはなりませんよね!?
もし、自分達の家づくりの為に参考にしたい所があり写真撮影したい場合は、施主様に直接お願いするか担当者さんに聞いてみましょう。
私達は、このブログで実例見学会の記事を書きご紹介させていただくのに、施主様の了承を頂き写真撮影させてもらったり、担当者さんが撮影した写真を後日頂いたりしています。
気配り
こちらはマナーと言うワケではないのですが、私達が実例見学会に行く際に個人的に気をつけている事があります。
それは、いま現在の状況ならではの事でコロナウイルス感染防止対策として、マスク着用は当然ながら自分達でアルコールを持参していて、手を消毒したりして対策をするように気をつけています。
この、コロナ禍にもかかわらず実例見学会を快く迎え入れて下さる施主様に、少しでも安心してもらえるようにと気配りを心掛けています。
こう言った、ちょっとした事ではありますが気配りは大切だと思いますし、もしマナーが悪い方がいると今後、実例見学会は受けたくない!と思われてしまう恐れもあります。
そうなると今後、家づくりをされる方にとっても貴重な体験ができる機会を失ってしまうかもしれません。
自分達の事だけを考えるのではなく、色んな方の事も考えてマナーを守りつつ見学する事が大事かなっと思います。
まとめ
この記事を読んで「実例見学会の大事さ」「見るべき・聞くべきポイント」「見学する際に気をつけること」など分かってもらえたと思いますし、『少しでも参考になった!』と思ってもらえたら嬉しく思います。
- 実例見学会に行くべきか悩んでいる人は、とりあえず行ってみよう!きっと役に立つはず!
- 事前に「見るべき・聞くべきポイント」を考えておこう。
- マナーを守りながら見学しよう。
以上が、家づくりを失敗・後悔したくない人は【実例見学会】に行くべき!理由でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!
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