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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【建売物件 前半】

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きむたむ夫婦

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      *ブルガリア語で(こんにちは)

きむたむ夫婦

きむたむ夫婦です。
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数多くある家づくり系ブログの中から、
きむたむ夫婦の「Blog:ゼロから始める家づくり生活」に来て頂きまして、ありがとうございます!
 
このブログは、大手HMで注文住宅を建てるには低予算の私達がデザイン性と性能にもとことん拘った良い家を建てる!!
 
そんな理想を実現させるため「副業で家を建てるぞ!」をテーマに副業を成功させて、最高の家づくりを目指していくブログです!

また、これから家づくり計画を始める方に向けて私達が家づくりを進めていく過程で経験した事、感じた事など『ためになる情報』もお伝えしていきたいと思います。

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今回は積水ハウスの建売物件2軒を見学した時のお話です。

まずは1軒目の案内です。

1軒目は実例案内3邸目のお隣に建っていました。

目次
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建売1軒目の感想

外観は木の格子が印象的でオーバーハングもあって、建売の中では中々おしゃれだなと言う印象でした。

玄関は

きむ

玄関は一体どこ!?

とは…なりません。

2邸目、3邸目と違って正面にあったので、すぐに見つけれました!笑

玄関を入ると

玄関の写真

このような私達が知っている今まで通りのタイプの玄関がありました。

ここまでオーナー様の3邸を見学してなのか、馴染みの光景や懐かしさがあったのと同時に

何か違和感があると言うか、廊下があって各部屋を仕切っている壁、ドアが沢山あるので視線が色んな物に遮られて狭くて圧迫感のある印象を受けました!

もうファンタジスタ藤本スタイルが馴染んでしまって、今までの普通の玄関スタイルには戻れません。(多分)笑

こちらは2階がリビングのパターンでした。

一通り案内が終わっての感想は…

きむ

まぁ、おしゃれと言えばおしゃれ

と建売の中では良いのかなっと思いました。

床材の大切さ

床に座り振り向いている赤ちゃん

ここまで見学させていただいた3邸は全て無垢フローリングだったのですが

この建売物件は皆さんの知ってる普通の一般的な床で、ライトの光が映るくらいツルツルしていて、真冬の時にはつま先立ちで歩かないと行けないくらい冷たくて、スリッパや靴下がいるような床材でした。

廊下のフローリング床
ツルツルした床のイメージ写真

最初、案内してもらう時に

ファンタジスタ藤本さん

出来ればスリッパ履かずに見学してみて下さい。

と言われてスリッパを履かずに見学していましたが

妻は

たむ

床が冷た過ぎる!!

と1階を見終わる前にギブアップ!すぐにスリッパ履いていました。

私も1階全て見終わるまでが限界で2階の案内はスリッパを履きました。

2人とも靴下を履いていましたが、それでも冷た過ぎて最後まで我慢出来ませんでした。

この時に

きむ

無垢床ってすげぇ〜!ここまで違うのか!!

と、体験して痛感しました!

実際に体験するまでは正直、床材に関して特にこだわりは無かったのですし
家づくりするにあたっての優先順位は圏外だったと思います。

それがこの体験をした事で床材の大切さを知り、優先順位は爆上がり!!

2人とも

きむたむ夫婦

床材は無垢にしたい!!

と思うようになりました。

これは話を聞いただけでは伝わらないですし、分からないと思うので

実際に体験するのが本当にオススメです!!(特に冬場に行くのがいいと思います。)

建売物件2軒目へ

ここからは建売物件2軒目の感想を書いていきたいと思います!

こちらの建売物件はファンタジスタ藤本さんが手掛けた積水ハウスの建売物件なのですが

一言で言うと

たむ

このクオリティの高さは建売ではない!!

と、思うほどのハイクオリティで建売だとは信じ難かったです!

私もですが、特に妻がかなり気に入っていました!

シンプルでシックな外観

外観は黒系の外壁に軒裏はグレーの木調で色味を合わせてあり、シンプルでシックな外観に仕上がっていました。

軒裏のグレーの木調は新色だそうです。

やはり、軒が深くてとてもカッコ良かった!

アート作品のような玄関

玄関を入ると…もちろんthe玄関と言う玄関はありません。

ファンタジスタ藤本スタイル炸裂です!笑

建売と言えば、やはり万人受けする個性がないオーソドックスな間取りが当たり前だと思うのですが、建売でもこのスタイルを貫くのはカッコいい!!

玄関入ってまず目に飛び込んで来たのは

シースルーの階段があって
(階段下から見てる目線)

奥の大きな窓から光が差し込み、段板の間から光が抜けて壁に光のラインが映し出されていました。

まるで美術館にアート作品を見に来ているような感覚になりました!

文字だけで表現するのは難しいですが、とにかく玄関入った時のインパクトがあって

玄関入っただけで

たむ

この家好き♡

ってなりました!笑

こちらもキッチンへ行ける動線とリビング行ける動線と2つの動線がありました。

もちろん、どちらともドアはありません。

ですが、もう見慣れたのか何の違和感もありませんし
むしろ無い方が目線が抜けて広く見えるので、ドアが無い方がいいと思い始めました。

建売物件1軒目を見た後なので、特にそう感じました!

きむ

案内の仕方が上手いなぁ〜

っと感心しつつ…今回はここまで!

次回に続きます!

きむたむ夫婦

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!

後半はコチラ⇩⇩⇩

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この記事を書いた人

2022年元日に家づくりブログをスタート。
スキルも知識も全くない、ただのサラリーマンが本当にゼロから始めました。
家づくりは、2022年5月末に積水ハウスと契約を結び、12月に着工。
2023年5月末に引き渡し(予定)

・延床面積 約25坪のコンパクトハウス。
・コンセプトは坪数以上の広がりを感じれる家。
これからコンパクトな家づくりをされる方で、質問があれば気軽にお問い合わせください。

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