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我が家が厳選した高額オプションTOP7を公開!最高額のオプションと金額は⁉

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きむたむ夫婦

皆さん、こんにちは!こんばんは!

きむたむ夫婦です。

Twitter@kimutamu0724
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数多くある家づくり系ブログの中から、きむたむ夫婦の家づくりブログに来て頂きまして、ありがとうございます!
 
このブログでは、積水ハウスで25坪と言うコンパクトな家づくりをした私達が、これから家づくりされる方、またはコンパクトな家づくりを計画される方に向けて、「家づくりのコト」「積水ハウスのコト」「暮らし」について情報発信していくブログです。


今回は、我が家が採用した数多くあるオプションの中で高額なオプションだけを厳選し、ランキング形式でご紹介していきたいと思います。

それぞれのオプション金額もお伝えしていきます。

高額オプションと言うことで、今回紹介するオプション7つは全て50万円以上の物を厳選しました!

きむたむ夫婦

どんな物がどれだけの金額かかったのか!?
気になる方は、ぜひ最後までご覧下さい。

それでは、7位から順番にランキングを発表していきます!

目次
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第7位 浴槽設備

我が家のユニットバスは積水ハウスオリジナルユニットバス『BCHE Ⅲ N』という商品にしました。

これが約50万円になります。

サイズは「1318サイズ」で広さ的には約1.5帖ぐらいになります。戸建てのお風呂にしては、やや小さめかもしれませんね。

第6位 FIXガラス

我が家の2階には全面ガラスの壁があります。それがコチラ⇩

ここのFIXガラスの価格は約51万円です!

25坪とコンパクトな我が家。如何に広く見せれるかがポイントだったので、この全面ガラスにしたのは広見せテクニックに1つです!

ただ、賛否が分かれるであろう場所となりました。

ぜひ、動画をご覧になって見て下さい。

大半の方が「落ちそうで怖い」と言った感想を持つのではないかと思います。

高所恐怖症の方にとっては恐怖でしかないよね・・・

第5位 門塀一式

門塀の裏側

こちらの門塀は工事費用など込々で約68万円

門塀の大きさは幅が2200、高さが1900になります。

「このサイズ感で68万円となかなかいいお値段するな」っと言うのが率直な感想です。

第4位 太陽光発電システム一式

我が家の太陽光発電システムのスペックは以下の通りです。

  • メーカー ⇨ カネカ
  • パネルの種類 ⇨ 屋根据置型・単結晶
  • 容量 ⇨ 3.92kw

パワコンやモニター等々を含めた価格が約97万円です。

太陽光発電システムは必ず導入したかったオプションの1つだったので、無事に導入できて良かったです。

将来的には、V2Hシステム導入と電気自動車(EV)を購入して、電気は自給自足できるようにするのが目標です。

第3位 階段

我が家の階段はシースルー階段です。

玄関を入ってすぐに見えますし、リビング階段なので我が家の見せ所の1つになります。

なので、階段には拘りたくてこのシースルー階段にしました。

そんな拘ったシースルー階段のお値段は・・・

なんと!約100万円

まさか、階段で100万円を超えるとは・・・

第2位 キッチン

キッチンはパナソニックの『ラクシーナ』です。

キッチンの間口が2862㎜あります。一般的なサイズより少し大きめですね。

採用したオプションは以下の通りです。

  • 人工大理石のスキマレスシンク
  • ほっとくリーンフード
  • 食洗機深型
  • タッチレス水栓

これらのオプション込々で約114万円

第1位 陶版外壁『ベルバーン』

我が家で一番高ったオプションは外壁のベルバーンでした。

範囲が広いので、オプションの中で一番高くなるのは当然と言えば当然の結果ですね!

気になるお値段は・・・約350万円

我が家は25坪とコンパクトで総二階建てと言うスペックでこの価格になります。

家の大きさはコチラ⇩

我が家と同じ様な家の大きさで、ベルバーンの採用を考えている方は参考にしてみて下さい!

まとめ

我が家の高額オプションランキングをおさらい。

  1. ベルバーン ⇨【約350万円】
  2. パナソニックキッチン『ラクシーナ』 ⇨【約114万円】
  3. シースルー階段 ⇨【約100万円】
  4. 太陽光発電システム一式 ⇨【約97万円】
  5. 門塀一式 ⇨【約68万円】
  6. FIXガラス ⇨【約51万円】
  7. 水ハウスオリジナルユニットバス『BCHE Ⅲ N』 ⇨【約50万円】

今回は50万円以上したオプションだけをご紹介しましたが、10万円~20万円したオプションも沢山あります。

注文住宅は付けたい、導入したいと思うオプションが沢山あって全て採用すると驚愕の金額になってしまいますよね。

なので、本当に必要オプションなのか!?その金額を出す価値はあるのか!?

しっかりと自問自答して、取捨選択していかなくてはなりません。

特に予算ギリギリの我が家は、本当に必要な物にはお金をかけて、コストダウン出来る所はできるだけ減額するように心がけました。

メリハリが大事だね!

我が家が『コストダウンのためにやったコト』は
コチラ⇩の記事からご覧下さい。

今回はここまで。

きむたむ夫婦

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

2022年元日に家づくりブログをスタート。
スキルも知識も全くない、ただのサラリーマンが本当にゼロから始めました。
家づくりは、2022年5月末に積水ハウスと契約を結び、12月に着工。
2023年5月末に引き渡し(予定)

・延床面積 約25坪のコンパクトハウス。
・コンセプトは坪数以上の広がりを感じれる家。
これからコンパクトな家づくりをされる方で、質問があれば気軽にお問い合わせください。

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