YouTube きむたむチャンネル【家づくり経験者が語る。家づくりのコト、暮らしのコト、積水ハウスのコト】配信中!

積水ハウス 佐藤さんと土地スペシャリストTさんとの契約前の打ち合わせ。―土地候補見つかる!?値上げ前の5月中の契約に向けて。—

  • URLをコピーしました!
きむたむ夫婦

Sugeng siyang(スダング・スィヤング)

      *ジャワ語で(こんにちは)

きむたむ夫婦

きむたむ夫婦です。
Twitter@kimutamu0724
Instagramiedukuriseikatu_kimutamu

数多くある家づくり系ブログの中から、
きむたむ夫婦の「Blog:ゼロから始める家づくり生活」に来て頂きまして、ありがとうございます!
 
このブログは、大手HMで注文住宅を建てるには低予算の私達がデザイン性と性能にもとことん拘った良い家を建てる!!
 
そんな理想を実現させるため「副業で家を建てるぞ!」をテーマに副業を成功させて、最高の家づくりを目指していくブログです!

また、これから家づくり計画を始める方に向けて私達が家づくりを進めていく過程で経験した事、感じた事など『ためになる情報』もお伝えしていきたいと思います。


今回の内容は…

積水ハウス・スーパー担当者の佐藤さんと土地のスペシャリストTさんとの土地探しの打ち合わせです。

また、積水ハウスが6月に値上げすると言う事で、出来れば5月中に契約できればと思ったので契約に向けて話を進めて行きたい旨をお伝えしていました。

今回の打ち合わせでどこまで進んだのか!?

早速、話して行きたいと思います。

目次
スポンサーリンク

Tさんと久しぶりの再会

Tさんとの出会い記事はコチラ

⇩⇩⇩

土地のスペシャリストTさんとは3月に初めてお会いした以来、約2ヶ月ぶりにお会いすることになりました。

前回、お会いした時には建築エリアで迷っていた私達に新たな候補地を見つけて下さいました!

きむ

知識・情報共に詳しくてこんな短時間で新しい候補地が見つかるとは!さすが土地のスペシャリスト!!

たむ

土地探しはTさんに任せていれば大丈夫!きっと良い土地を見つけてくれる!

と、初対面でしたが信頼できる方だと確信しました。

土地探し条件の変更は!?

初対面から約2ヶ月間空いていたので、その間に条件の優先順位に変更はあったのか?!

7つのカードを使い(Tさんとの出会いの記事で紹介)

改めて優先順位を付けて行きました。

7つのカードには以下のことが書かれています。

  • 【交通利便】
  • 【生活利便】
  • 【子育て環境】
  • 【広さ】
  • 【ハザードMAP】
  • 【新しい/明るい/美しい】
  • 【資産価値】

その結果、1箇所だけ優先順位が入れ替わっていたものの、後は前回と同じだったので私達の中での土地探しの条件はブレていませんてました。

2ヶ月間で変わった事

前回の時に新しい候補エリアを見つけていただき

私達も

きむたむ夫婦

こんなエリアがあったのか!?お互いの会社のほぼ間ぐらいだしいいやん!

っと、この時はほぼこのエリアかなぁっと思っていたのですが、

妻の通勤時間がさほど変わらない事、なのに夫の通勤時間が長くなる。

2人とってめっちゃくちゃメリットがあるかと言われば微妙でした…

また、妻がリモートワークや時短勤務を出来る可能性が出てきたので、それを踏まえて違うエリアも探してみてもいいかも。と言うことになりました。

土地候補見つかる!?

Tさんに上記で書いた

  • 妻の通勤時間がさほど変わらないこと。
  • 妻の働き方スタイルが変えれるかもしれないこと。

これらをお伝えして、新たに探していただきました!

すると、ものの数分で新しい土地を紹介してくれました。

その土地は積水ハウスの分譲地でした。

新しい分譲地なので綺麗に整備されていて、写真を見ただけでも良さそうだなぁっと好印象!

まさに、私達が求めていた「新しい/明るい/美しい」ドンピシャでした!

さらに、積水ハウスの分譲地なので仲介手数料がかからないんです!

この分譲地は、まだ出たばっかりの新しい土地だそうで、11区画中10区画が空いていると言う状況でしたので、選びたい放題でした!

その中から北西角地がいいんじゃないか!?と佐藤さん、Tさんが選んでくれました。

理由として、

  • 角地
  • ここの北西角地だとフェンス負担が1面だけでいいので、その分コストも抑えれる。
  • 10区画の中では金額が安い。
きむ

ここめっちゃ良いやん!

私の中では、ほぼ決まりかなっと思ってたのですが、私1人の判断では決めれないので、妻に

きむ

ここはどう?

と聞くと

たむ

新しくて綺麗で良いけど、予算に収まるの?それなら良いけど…

このように妻が心配するのは当たり前です。

なぜなら、土地代の予算が考えていたより200万ほど高いんです…

とりあえず、この土地でプランを考えていただき、予算5000万に収まりそうならこの土地で決めよう!
その間に並行してTさんが他の土地も探してくれる手筈で話は一旦まとまりました。

もし、この積水ハウスの分譲地で大幅に予算オーバーした場合は、また土地探しからのスタートになります。

積水ハウスとの契約を目指して

6月に積水ハウスが値上げをすると知って、出来れば値上げ前の5月中に積水ハウスとの契約をしたい思いがありました。

ただ、

佐藤さん

 焦って決めるのはダメなので、大体の建物の大きさと仕様を決めて、しっかり予算見込みをして、決めれる段階だったらで行きましょう。

契約後もプランの変更は可能ですが、契約時の建物の大きさと仕様の見込みが甘かったら契約後ドーンとあがることになってしまうので!

佐藤さんもおっしゃっられているように、焦ってほぼ何も決まってない状況で契約するのはリスクがあるので、佐藤さんには何とか5月中に契約を結べるよう予算内に収まるようなプランを考えていただきます。

きむたむ夫婦

ただでさえ、お忙しいのに値上げ前の駆け込みラッシュもあって更にお忙しいはず、、なのに「頑張らせて下さい!」っと言っていただき、本当に感謝しかありません。

必ず叶えたい事

プランを考えていただく上で、佐藤さんから

佐藤さん

必ず叶えたい事を教えて下さい。

っと、聞かれたので

きむたむ夫婦は(特に夫)

きむたむ夫婦

「年中快適な家」「ランニングコスト、メンテナンスコストがかからない家」「災害に強い家」「無垢床」「軒が深い家(夫が特にやりたい)」などなど

出来れば叶えたい事も含めて、かなりの量の要望を言ってしまいました。
数えてはいませんが、細かい事も含めるとおそらく20コ近くは言ってしまってると思います。

言い出すとアレもしたい!コレもしたい!がいっぱいありすぎて、自分達でも叶えたい優先順位が定まっていなくてココは反省点です。

全部が叶えれるとは思っていないので、しっかりと自分達が本当にしたい事を改めて考えて、優先順位を付けていかないといけないなと思いました。

1つだけ叶えれるとしたら?

私達のたくさんの要望を聞いた後に佐藤さんからいじわるな質問が!笑

佐藤さん

たくさん要望言っていただきましたが、この中で1つしか叶えれなかったら何を叶えたいですか?

アレだけやりたい事がたくさんある中から1つだけ…めっちゃ悩みました。

そして、出した答えが

きむ

快適さですかね!

っと!すると、さらにいじわるな質問が!笑

佐藤さん

快適さがあったら軒は短くてもいいですか?笑 どちらが優先順位高いか教えて下さい。

うぉ〜!究極の2択みたいな質問来た〜

う〜ん…っと悩んでいると

佐藤さん

じゃ、軒が長く出てるけど快適じゃない家でもいいですか?笑

と言われたので、

きむ

まぁ確かに、軒が長くても快適じゃない家だったら意味ないので、そう言われると快適さですかね!

このような会話で、きむたむ夫婦の1つだけ叶えれるならは暮らしの快適さに決定しました!

予算が限られてる私達は今後、このような究極の選択をたくさんして優先順位を付けて行かないといけません…

他に聞き取りされた事は

  • 趣味はなんですか?
  • 好きな色は?

などを聞き取りされて、この日の打ち合わせは終わりました。

まとめ

今回の打ち合わせで進んだのは

  1. 土地候補が見つかった。
  2. 5月中の契約に向けて、要望を伝えれた。
  3. きむたむ夫婦が叶えたいコトはなにか?をハッキリとさせれた。

次回はなんと!?

「佐藤さんがきむたむ夫婦の家に来る!」です!

それまでに、ある程度のプランを描いて下さるとのこと!楽しみです♪

今回は以上です!

きむたむ夫婦

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!

\ 次の記事はコチラ⇩⇩⇩ /

応援よろしくお願いします!1クリックで投票できますm(__)m

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2022年元日に家づくりブログをスタート。
スキルも知識も全くない、ただのサラリーマンが本当にゼロから始めました。
家づくりは、2022年5月末に積水ハウスと契約を結び、12月に着工。
2023年5月末に引き渡し(予定)

・延床面積 約25坪のコンパクトハウス。
・コンセプトは坪数以上の広がりを感じれる家。
これからコンパクトな家づくりをされる方で、質問があれば気軽にお問い合わせください。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次