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積水ハウスの実例 ¦ ファンタジスタ藤本さんによる見学会!【2邸目 前半】

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tamu

Jó napot(ヨー ナポト)

      *ハンガリー語で(こんにちは)

きむたむ夫婦

きむたむ夫婦です。
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今回は実例案内2邸目を見学した時の感想を書いて行きたいと思います!

1邸目の記事はこちら⇩⇩⇩

では、早速2邸目案内スタート!!

窓も玄関も無い外観

藤本さんに

ファンタジスタ藤本さん

2邸目はこちらのご自宅です!

と案内されて、ご自宅に目をやると玄関もパッと見て見当たらない…

そこには白い壁だけがドーーンとそびえ立っていました!!

kimu

玄関は一体どこに?

藤本さんの後に付いて行くと、そのドーーンとそびえ立っていた白い壁の裏側に玄関は有りました!

玄関の位置にもビックリしましたが、それよりも

壁の裏側に入ると広い土間コンの庭と中庭(略してドマニワ)があり、それらを家の中から見渡せる大開口の掃き出し窓が!!(めちゃくちゃデカい)

tamu

まさか、壁の裏側がこんな事になっていたとは!!

と、驚きでした!

外から見ただけでは誰も想像する事は出来ないと思います!

土間コンの庭の方には家と白い壁と繋がった天井があり、木目になっていてオシャレ!

中庭は吹き抜けになっていて、そこから光が入って来ていました!

白い壁のおかげ!!

出迎えて下さったのはご夫婦とお子さん。
お子さんはまだ小さくて、ご主人様に抱っこされて寝ていましました。

お昼寝中にごめんなさい…

玄関を入ると1邸目と同じで、やはりthe玄関と言う玄関はありません。

玄関入って正面にはキッチンへと行ける動線。
目線を右に移すとズドーンと土間が奥まで続いていました!

その土間を挟んで左にはリビング、右には先ほど外から見た大開口の窓とドマニワがあり
リビングからは常にドマニワを眺めれて、外を感じれる贅沢な風景でした!

この眺めを可能にしているのは、白い壁のおかげ!!

白い壁が外部の視線から守ってくれているので、大開口の窓にはカーテンは一切なし!
(ロールスクリーンはあったかも知れません。)

外部の視線を気にせずにドマニワを眺めて、外を感じながら暮らせます!

こう言う家をコートハウスと言うそうです!

私達も藤本さんのブログを見て初めて知りました!

床暖房無しでも

リビングに上がらせてもらい、家の中を案内してもらいました。

こちらのご自宅も床材は無垢フローリングで杉の無垢材を使ってるみたいです!

また1邸目の無垢フローリングとは色合いが違っていて、同じ無垢フローリングでも色々あり、その家に合った色や特徴に合わせて木の素材を選べるんだと知りました!

床暖房は無しだったのですが、全然冷たくなかったです!

スリッパや靴下なんて全然要らないと思えるくらいです!!

○○が見当たらない

キッチンも見せていただき、1邸目と同じでメーカーはPanasonic

キッチン後ろ側には壁一面に大容量の収納スペースで全て隠せる扉。

1邸目の扉は引違戸でしたが、こちらは両開き戸でした。

扉の上には間接照明が施してあってオシャレでした!

1階の案内が終わり次は2階へ!って

tamu

階段は一体どこに?

ご自宅に訪問してから2ヶ所目の一体どこ?

リビングから見渡しても階段が見当たらない…

きむたむ夫婦

まさか、外階段…?

きむたむ夫婦

いや、そんなわけ…

一体、階段はどこにあったのかと言うと…

この続きは後半に!!

後半はこちら⇩⇩⇩

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

次回もよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

2022年元日に家づくりブログをスタート。
スキルも知識も全くない、ただのサラリーマンが本当にゼロから始めました。
家づくりは、2022年5月末に積水ハウスと契約を結び、12月に着工。
2023年5月末に引き渡し(予定)

・延床面積 約25坪のコンパクトハウス。
・コンセプトは坪数以上の広がりを感じれる家。
これからコンパクトな家づくりをされる方で、質問があれば気軽にお問い合わせください。

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