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他社にはない!積水ハウスのすごさと特徴とは⁉【厳選した4つを徹底解説!】

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きむたむ夫婦

皆さん、こんにちは!こんばんは!

きむたむ夫婦です。

Twitter@kimutamu0724
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数多くある家づくり系ブログの中から、きむたむ夫婦の家づくりブログに来て頂きまして、ありがとうございます!
 
このブログでは、積水ハウスで25坪と言うコンパクトな家づくりをした私達が、これから家づくりされる方、またはコンパクトな家づくりを計画される方に向けて、「家づくりのコト」「積水ハウスのコト」「暮らし」について情報発信していくブログです。


この記事に興味を持ち読んでくれているあなたは、きっと

積水ハウスに興味はあるけど、他社との違いや特徴を知りたい。

積水ハウスは超有名でハイブランドのイメージがあるけど、結局のところ何がすごいの⁉他社との違いは何⁉

このように思っているのではないでしょうか。

そこで、この記事ではきむたむ夫婦が考える積水ハウスのすごい所や特徴について、詳しく解説していきたいと思います。

積水ハウスが『累計建築戸数世界一』と言う事や『高い耐震性が強み』『柱の無い大空間が実現できる』『間取り設計の自由度が高い』などと言った、よく知られている情報はあえてお話しません。

他のブログでは、あまり書いていないような少しニッチな内容を書いていきたいと思います。

  • 積水ハウスのすごさや特徴を知りたい!
  • 他社と比較するために積水ハウスのことをもっと知りたい!

っと、思っている方は是非、最後までご覧になって参考にして下さい。

目次
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【厳選】積水ハウスのすごさと特徴

まず先に、きむたむ夫婦が考える「積水ハウスのすごさと特徴4つ」をご紹介していきます。

  1. 保証とアフターサービスが手厚い。
  2. 建物に資産価値がある。
  3. 【危険負担】着工~引き渡しまでの保証がある。
  4. オプション料金なしでチーフアーキテクトに設計を依頼できる。

それでは、1つずつ解説していきますね。

保証とアフターサービスが手厚い。

こちらに関しては、ニッチな情報ではなく「積水ハウスの特徴・強み」と言えばランキングが、もしあれば上位に入ってくるであろう内容です。

ですが、他社にはない積水ハウス独自の保証制度があるので、お伝えしたいと思います。

積水ハウス独自の保証制度とはユートラスシステムと言います。

ユートラスシステムとは…

初期保証30年が終了しても、必要な有料点検・有償工事を行うことで保証を10年延長できるシステムです。

これにより、多くの大手ハウスメーカーが設けている最大保証期間60年以降であっても必要な有料点検・有償工事を行えば、建物がある限りいつまでも10年再保証できると言ったシステムになっています!

ユートラスシステムがあるので、積水ハウスの最大保証期間は永年保証になります。

積水ハウスの保証やアフターサービスに関しては、コチラ⇩の記事で詳しく書いているので合わせて読んで下さい。

建物に資産価値がある。

SNSやネット動画などで【持ち家反対派・賃貸派】の方々がよく言われているのが、

家は買った瞬間から負債だ!

20年もすれば家の価値は全くなくなるから資産にはならない!と言った話をよく耳にします。

一度は聞いたことがある。という方も多いのではないでしょうか。

これに関して、「戸建ての注文住宅」を買った私としては色々と思うところもありますが、ここでは控えたいと思います。

資産価値だけに焦点を当ててお話しすると、確かに建物の価値は値下がりしていって、ローンを完済した時には資産価値としてはほぼゼロになる。と言うのが常識で現実なのかもしれません。

ところが、積水ハウスの住宅は当然値下がりはしていくものの、緩やかに下がっていきます。仮に、売却するとなった時でも高くで売れる場合も多々あると聞きました。

積水ハウスの家は本当に高くで売れるのか⁉と、調べてみると

「家+土地で4500万円かけて建てた築6年の家が4000万円で売れた話」「築26年の家に1200万円の価値が付いた」と言った話も見かけました。

この話を聞くと、比較的に積水ハウスの家は高くで売れると言うことが分かって頂けたと思います!

そういった意味では積水ハウスの家には資産価値があるかなぁっと個人的には思います!

もちろん、積水ハウスの家だからと言って全てが高くで売れると言うワケではありません。場所や家の状態によって変わってくると思います。

積水ハウスの家が高くで売れる理由

積水ハウスの家が高くで売れる理由については、以下のことが考えられます。

  • 構造躯体や構法がしっかりとして高強度な家。
  • 高い耐震性能を備えて、安全性が高い。
  • 定期的に点検があり、アフターメンテナンスが充実している。
  • 各分譲地に「まちなみガイドライン」を設けることで、美しい街並みになる。
  • スムストック(SumStock)加盟メーカーの1つ。

積水ハウスのアフターメンテナンスについて、詳しくはコチラ⇩から

積水ハウスの「まちなみガイドライン」についてはコチラ⇩から

スムストックとは⁉ ⇩

【危険負担】着工~引き渡しまでの保証がある。

あまり考えたくはありませんが、

もし、家を建設している途中に「地震」「台風」などの災害で、家が【破損・倒壊】してしまった場合はどうなると思いますか?

完成していないし、引き渡しされていないから
住宅メーカーが責任を持って、補修費用を全額負担してくれる!

っと、思っている方いませんか⁉ 私たちもこのようなイメージをもっていました。

しかし、残念ながら多くの住宅メーカーが施主側とメーカー側で折半すると言う衝撃的な事実がありました。

良くてもメーカー側が7割負担で、残り3割は施主側が負担する。と言うのが一般的だそうです。

たむ

まだ引き渡しもされず住んでもいないのに、高額の補修費を
追加で払わなきゃいけないって、想像しただけでも恐ろしい…

ところが、

積水ハウスは、着工から引き渡しまでに起きた災害など、不可抗力での損害については全額負担してくれるんです!

きむ

もしもの時を考えたら、安心して建てれるね!

日本は地震大国なので、いつ何時大地震が起きても不思議ではありません。それこそ、建設途中に起こる可能性も十分にあります。

日本で家を建て住むからには、この不安は尽きませんよね。

地震が起こることも怖いですが、その後の事も大変なのに「高額の補修費用」を請求されると、金銭的にもメンタル的にも大きくのしかかります。

そういった意味でも、積水ハウスで建てる安心感は絶大です!

オプション料金なしでチーフアーキテクトに設計を依頼できる。

そもそも、「チーフアーキテクトとはなんだ⁉」と言う方のために、まずはチーフアーキテクトについて解説していきたいと思います。

チーフアーキテクトとは

積水ハウスに在籍する一級建築士の中でも数少ない設計士だけに与えられるのが『チーフアーキテクトという称号。
チーフアーキテクトの称号を得るには、積水ハウス独自の厳しい審査をクリアしなければなりません。
積水ハウスには現在、2,919名もの一級建築士が在籍されているそうなのですが、そのうちチーフアーキテクトと名乗れるは僅か279名(2020年4月1日時点)だそうです。全体のたった約8%しかいません。
要するに、積水ハウス内の【トップ設計士】だと言うコト!!
また、チーフアーキテクトの称号は一度得たらずっと名乗れるのではなく、2年ごとに更新が必要なため、常に設計・デザイン力のスキルが磨かれています。なので、唯一無二の家が創り上げられるのです!

そんな、スゴくて優秀な設計士に設計をお願いするとなると、指名料的なオプション料金がかかってくるだろうなぁって普通は思いますよね⁉

ところが、チーフアーキテクトに設計担当として付いてもらうのにオプション料金などはかかりません!

オプション料金がかからないのであれば、せっかく積水ハウスで建てるならチーフアーキテクトにお願いしたいですよね!

唯一無二の家を建てたいっと思っている方は、チーフアーキテクトに設計担当として付いてもらえないか聞いてみましょう。

ちなみに、きむたむ夫婦もチーフアーキテクトが設計担当です!

チーフアーキテクトが手掛けたファーストプランはこちら⇩

チーフアーキテクトによる約25坪の間取りはコチラ⇩

まとめ

きむたむ夫婦が考える積水ハウスのすごさと特徴について、少しニッチな4つをご紹介しお話してきました。

おさらい

  1. 保証とアフターサービスが手厚い。
  2. 建物に資産価値がある。
  3. 【危険負担】着工~引き渡しまでの保証がある。
  4. オプション料金なしでチーフアーキテクトに設計を依頼できる。

この中で「これは知らなかった!」「参考になった!」と言うものはありましたか⁉

積水ハウスを検討中の方、他社と違いと特徴を知りたかった方に少しでも参考になった!と思ってもらえたら幸いです。

安心感を求めるのであれば積水ハウスは申し分ないと思いますし、イニシャルコストはかかりますが後々の事を考えたら積水ハウスで建てる選択もいいのではないでしょうか。っと個人的には思います。

この4つ以外にも積水ハウスのスゴイ所や他社にはない特徴・強みもまだまだありますので、今回の内容も参考にしつつ積水ハウスについて調べていただき、自分たちに合ったハウスメーカー選びをしていただけたらと思います。

それでは、今回はここまで。

きむたむ夫婦

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

2022年元日に家づくりブログをスタート。
スキルも知識も全くない、ただのサラリーマンが本当にゼロから始めました。
家づくりは、2022年5月末に積水ハウスと契約を結び、12月に着工。
2023年5月末に引き渡し(予定)

・延床面積 約25坪のコンパクトハウス。
・コンセプトは坪数以上の広がりを感じれる家。
これからコンパクトな家づくりをされる方で、質問があれば気軽にお問い合わせください。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 宗教の信者みたいですね(笑)

    アフターメンテナンスの有償点検はボッタクリですよ?

    第三者機関使って良いなら許せるけど、積水価格で点検させられて、積水価格の修繕をさせられる

    積水専門の部品とかあるから、競争原理が働かなくてボッタクリ価格(笑)

    そうやって大量のテレビCM広告費や積水社員の無駄に高額な人件費を施主さんが負担させられている

    まあ、こういう信者を量産出来ているならCMは成功だと言えますね()

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